【感想・ネタバレ】ウエディングフォト入門のレビュー

あらすじ

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「一生に一度」を確実に撮る技術

ウエディングフォトは一生手元に残る写真。
撮影者にとって、それは大きなプレッシャーであり、喜びでもあります。
本書はウエディングの現場に飛び込むフォトグラファーの方に向けて、
前撮り・ロケーション撮影の基礎知識と撮影ノウハウを紹介し、
どんなときでも、誰にでも見せられる「THE結婚写真」の撮り方を提案します。

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Posted by ブクログ

こう言う切り口での写真の入門書は無かったのではないだろうか。

購買層は?
同業他社いや同業他者のカメラマンではないか?

そこらの辺のストックフォトのアルバイトカメラマン?

聖路加ガーデンズタワー47階での結婚式・披露宴で写真を撮る機会があった。

この時もかなりの枚数を撮影した。



以前駅近の個人経営の撮影スタジオに行った事がある。

何と
APS-Cのカメラを使っていた。
あかんで、こんな撮影スタジオ。
フルサイズカメラ使え!
と思った。
スタジオアリスの方が良いカメラを使っている。

本書の著者は、CANONのEOS 1DX MKⅡを二台使っている。

前撮りから全部を写すとなると、ハイアマチュアでも
時間的に無理かな。


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2021年08月15日

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