【感想・ネタバレ】小悪魔だけど恋愛音痴なセンパイが今日も可愛い 1のレビュー

あらすじ

「ひとり暮らし、だよね? 今日ね、ご飯作りに行こうと思うの」
高校入学を機に吹奏楽部へ入部した三鼓拓斗。名門校の吹奏楽部で唯一の初心者である拓斗を教えてくれることになったのは、OBの女子大生・宮城恵理那だった。歓迎として拓斗のために演奏をする恵理那の音色はとても艶やかで――
「先輩(の演奏)に惚れました!」「ほ、惚れたって、わ、私でいいのかな!?」
告白だと勘違いした恵理那は、バニー服で出迎えたり、スク水エプロンで料理を作ったり――!? 圧倒的な音楽の才能を誇る先輩は極度の“恋愛音痴”だった!
勘違いから始まる世話焼き先輩JDとのイチャラブコメディ、開幕!

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ひでえw(褒め言葉)

初代セルマーⅡがアルトとテナーで一本ずつあった。
身内にそれなりにメジャーなバンドでテレビに出てたのも居た。
自分も楽譜は読めないが耳コピで演奏出来ちゃう方なので、それなりに愉しく読めた。
2巻が愉しみ。
ところで、登場人物のネーミングセンスは酷いわw
それを含めても、個人的な評価としては星5つ。

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2021年02月20日

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