【感想・ネタバレ】七つの魔導書と再臨英雄のレビュー

あらすじ

「あなたは伝説の賢者の転生体。再びあなたに読まれる日を二千年待ちこがれておりました。
さあ『私』と『私が集めた一万冊』をお読みください、最愛にして最強の我が主様」
スラム街に生きる少年アラステアは、美しき魔導書の化身エレフィールに出会い、告げられた。
そして前世の知識と魔力に覚醒し、魔法世界のエリート達を圧倒していく!
「こんな魔力と技術をなぜ子供が!?」
「読書量の違いですかね」
だが、エレフィールの忠誠は二千年間であぶない域に達しており……
「そ、れ、か、ら。現世では私を“お姉ちゃん”って呼ぶんですよ♪」
本好きな少年と魔導書お姉さんの前世超越ソーサリーファンタジー!

※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください

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Posted by ブクログ

それほどおれつよ感なく、前世と葛藤したり敵がグロテスクだったり世界観が素敵だったりで楽しく読めました(^^)

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2020年08月17日

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