【感想・ネタバレ】陰陽師・安倍晴明【電子単行本】 3のレビュー

あらすじ

人と妖の間に生まれ、類稀なる力を持つ陰陽師・安倍晴明。そんな彼の周りでは橘若菜を巡り、あらゆる災いが蠢きはじめていた。若菜が冥がりに囚われることになった、そもそもの因縁とは……!? そして、晴明はどうやって十二神将を使役に従えたのか……。ついに過去編始動!! 晴明と若菜の出会いが波乱を巻き起こす!!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

購入済み

こんな晴明おもろすぎるし可愛いな?!
少年陰陽師が大好きで昔は良く読んでました。
コミカライズ版とても面白いですね!
次も購入します♡

0
2024年06月18日

Posted by ブクログ

ネタバレ

「紅蓮」という名前は騰蛇に光を与えた名前であったけど、紅蓮の炎はあらゆる闇を(晴明自身の中にある闇すら)浄化してくれるだろうという、晴明にとっての救いを表す名前であったんだなぁ、という解釈。胸アツ……!!!
相変わらず太陰がかわいいですね。
朱雀から「いとしく思う姫を救うためだ」と言われた晴明の「……………は?」が好き。
岦斎の「天命とか運命とか宿命とか、俺はそんなもの大嫌いだ」というモノローグ、少年陰陽師を読んでいると胸に来ますね。抗ってるんだね、岦斎……!件の呪を跳ね返そうとしているんだね……!!!(T^T)

紅蓮の大胸筋、走ると揺れるのか……

0
2021年07月17日

「少女マンガ」ランキング