あらすじ
親韓反日は国策
話し合い至上主義が諸悪の根源だ
シリーズ35万部超!
ベストセラー著者がメディアが報じない事実を告発する
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韓国の対日世論工作予算 前年比3・3倍
「日本の世論を主導する財界やマスコミなどを
攻略する計画だ」(聯合ニュース)
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心理戦団のサイバー攻撃、反日詐欺ビジネス、韓国文化の押し売り、日韓マスコミの連携プレー、嘘が燃え上がるカラクリを徹底追及。
韓流炸裂のレーダー照射事件、旭日旗排撃が燃え上がるまで、GSOMIA、日本製品不買、「徴用工」、そして韓流ブーム……反日が権力になった国の日本ヘイトを白日の下に晒す。
【主な目次】
序 章 反日フレーム戦術
第1章 大韓人民共和国への歩み
第2章 デマ情報があふれる国
第3章 韓流愚民の裏メカニズム
第4章 旭日旗排撃という病
第5章 レーダー照射事件と韓国型ケンカ定石
第6章 GSOMIA廃棄決定の裏側
第7章 官製不買運動で潰れゆく経済
終 章 「大韓人民共和国」の人民は幸せか
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Posted by ブクログ
元大手通信社の政治部記者、ソウル特派員も務めた著者。
韓国の国民性を逆手に取り、国内を反日でまとめあげ、保守派を追放し、左翼の楽園を作ろうとしている文大統領。
世界には日本の悪辣性を吹聴してまわり、日本には対日世論工作予算を積み増して、マスコミを篭絡し韓流愚民を作り出す。
歴史というよりは、文大統領誕生から今の韓国で起こっている様々な政治・経済的な事象を鋭く分析している。韓国が向かっているであろう、大韓人民共和国への道筋が見える一冊。