あらすじ
なぜ日本人は学校や受験で英語を勉強しても、聞き取って話せるようにならないのか?
それは、英語の本質である"音"を理解していないから。本来、言葉は音から学ぶものです。
すなわち、英語は発音が10割!
発音ができるようになれば、リスニング、スピーキング、ライティング、リーディングすべて一撃で上達します!
日本人が知らないために損をしていた発音のポイントと、非ネイティブで底辺高校の落ちこぼれだったからこそわかる、
できない人目線でのリアルな英語勉強法を教えます。
本文と連動したICHIRO先生の無料解説動画付き。
先生と一緒に英単語や英文を「音マネ」して、どんどん発音を体で覚えましょう!
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
ユーチューブで見て購入。リスニングが聞き取れない理由が分かる。
自分の想像する発音と実際のの発音が違う。単語がくっつくと音が変わる。発音しない音がある。その種類は数え切れないほどあるので、実際に聞いて音マネして知るしかない。
英語でインスタしてり、字幕アリのドラマなどで音マネ。単語の本は例文を一気に全部音読する。辞書はなくてもググるので
匿名
大リーグ野球選手ではなかった…
※試し読みしただけの未購入者です。
※下記レビューでは、この本の内容の良し悪しには
まったく触れていません。
この著者、少なくともBookLive 取扱いの中ではこの1冊しか出版していない人なのですね。
だけども、表紙に「ICHIRO」「一撃」「英語」と連発されているため、某、大リーグ大活躍の日本人野球選手が連想され、俄然この本への興味や購買意欲が湧いてしまいます。表紙のちっちゃい写真では誰なんだか判別できないし。
著者のお名前表記も、某選手は日本ではカタカナですけど米国ではローマ字表記ですし。加えて、この本の試し読み範囲をパラ見したら「本文中はイチロー(=カタカナ表記)で統一します」とのこと。
馬鹿で単純な自分はますます、某野球選手の執筆だと勘違いし…。
某選手の、あの英語力。
通訳抜きで自分自身の口と頭で、ネイティブスピーカーのチーム仲間達とベラッベラ喋る英会話の実力。
BookLive に試し読み機能があって良かった。
完全な別人だと気付かないまま買ってしまうところだった。