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Posted by ブクログ
セミナーや研修などの内容を後で見返してもわかりやすいようなメモをとったり、会議や報連相時の意見のすり合わせをしたりするのに役立ちそう。途中練習問題が入っており、実際に手を動かすことでより定着を図れる。勿論時間などに余裕がない人はまず読むだけでもありだと思う。
なんでも図解
人に何かを説明したり、ノートをまとめたりするときに役立つ技法が記載
されています。
自分の考えを外在化・ブレインストーミンングするときに、図解にすると
客観視したり、脳の処理を補助できます。
Posted by ブクログ
ダラダラベタ打ちメールはやめようっと。
図解のスキルは、自身の理解力を高める意味合いもありますが、相手に短時間で、スマートに理解してもらうマナーでもあると感じました。
Posted by ブクログ
<目次>
はじめに
第1章 「囲み」をマスター!~文字の羅列が一瞬で「図」に変わる
第2章 「矢印」をマスター~関係性を瞬時に伝える飛び道具
第3章 「人」をマスター~注目と理解を促す最強のアイコン
第4章 文章を読み、最速で作図する!
第5章 話を聞きながら図解するコツは「キーワード+余白」
第6章 会議や打ち合わせでも慌てずに図解する
第7章 爆速で書け!アウトプット地獄
<内容>
図示をすることが自分でも人でも、理解の最短の道であることは皆が理解している。私も絵が下手なのだが、絵(アイコン)をうまく使いながら、図示していく技術を伝える本。ちょっと内容が薄かったかな?という感想。使う文房具の紹介や紙の使い方、文字の余白問題など、細かい部分まで指摘しているのはいい。アイコンの書き方もなかなか…。あとは自分で作っていくかな?