あらすじ
「人の殺気がこんなに美しいなんて知らなかった――」
クリスマス・イヴの夜、華やかなパーティーの裏側で警察長官と密会中の京。
そんな中、京との甘い情事の後に眠ってしまった由紀を男虎が偶然見つける。
はだけてしまったドレスを前に情欲が止まらない男虎は、恩人・京が頭にちらつきながらもとんでもない行動を――?
急展開に目が離せない!
無防備に眠る由紀と理性を失った男虎の運命はーー?
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匿名
うわわ!
これはやばたんですな。かなどめさんの取り合いはそこまでじゃなかったけど、ヒロインの取り合いは凄まじい!笑
かなどめさんの本気が伝わってくる、、、
匿名
シリアスな世界観、登場人物の複雑な心情、それを見事に描いている美しい絵…
そのためかエッチなシーンも"崇高"という感じがします。
単行本版待ってました!
裏社会のひとりのカリスマを軸にした舞台設定で描かれる人間模様が面白い作品
本気、才能、評価、欲情、駆け引き、天然、純粋…様々なエッセンスが散らばっているのにボヤけること無く、多彩なキャラクターを通じて妙にひとつの物語に仕上げてるところがお気に入りポイントで、世界観を堪能したいから珍しく分冊版を我慢してコミック待ちした作品です。
ずーっとエロ
ずーっとエロでしたね…ゆきちゃんエロシーン満載です。様々な人の思惑が交差していますが、場面が進んでるのか進んでないのか…警察官僚とかも出てきて、でも警察下っぱ達の動きなし。どうなるのかなー。ちょっと焦れてしまって星減らしました。