【感想・ネタバレ】するする身につく、ペラペラ話せる 日本人が“英語脳”になる、たったひとつの方法(大和出版)のレビュー

あらすじ

英語上達のカギは脳を“勘違い”させることにあった! 「いくら勉強しても全然話せない」「外国人を前にすると固まってしまう」……そんな純ジャパから「ほぼネイティブ」に難なく生まれ変われるステップを公開! 〈著者紹介〉南山紘輝/1993年生まれ。NLPE英語コーチングスクール代表。NLPE英語コーチングプログラム開発者、翻訳家、マルチリンガル(日本語、英語、フランス語、スペイン語)。米国認定NLPプロフェッショナルコーチ、TESOL上級課程修了。世界約15カ国で、「人間がどのように言語を習得するのか」に関する研究や、言語学、音響学、脳機能、NLP(神経言語プログラミング)などを学ぶ。その後、TESOL(Teaching English to speakers of other languages)の理論や脳機能に適した英語の勉強法を研究し、世界基準の内容を詰め込んだプログラムを完成させた。本書が初の著書。

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Posted by ブクログ

はやく読みたい!!!!
出版が楽しみ。
今までの英語学習をガラリとかえる一冊。
南山さんのNLPEは最高!最強!

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やったー

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2020年07月12日

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