【感想・ネタバレ】引き立て役令嬢ですが、お忍び王太子に愛されていますのレビュー

あらすじ

ユリアナにはジンクスがある。舞踏会でも茶会でも、ユリアナと一緒にいる令嬢は必ず恋愛が成就する。ユリアナについたあだ名は「引き立て役令嬢」。噂を聞きつけた令嬢たちからは同伴の依頼が絶えないのだが、当のユリアナ自身は結婚適齢期であるにもかかわらず、なかなか良縁に恵まない。そんなある日、ユリアナは公爵令嬢のラモーナからも仮面舞踏会での「引き立て役」を頼まれる。ラモーナには婚約者がいるというのに、王女キャスリンからも協力してほしいと言われて、ユリアナは承諾。そして当日、隣国の王太子がお忍びで出席しているという。ラモーナが射止めたい相手とは、王太子だったのだ! そして男装したキャスリンが二人の青年をユリアナとラモーナに引き合わせる。首尾よく王太子らしい青年とダンスをはじめたラモーナ。そしていつもはそのままお役御免となるユリアナも、キャスリンに背中を押され、もう一人の青年とワルツを踊りはじめるのだった……。

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まぁお約束通り

やっぱりヒーロー身分偽りでヒロインとw
しかし、ラモーナにネタばらししたら凄い事にw
でも、上を行ってるのは、王太子のフリしていたロルフで、調教に持って行かれたかもwでも1番の策士はキャスリン王女でしたが、まぁそこはあまり目立たず

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2020年07月25日

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