【感想・ネタバレ】こっくりマジョ裁判のレビュー

あらすじ

ゲーム界の新進鬼鋭・シナリオライターとマンガ界の鬼稀輝才が手を組んだWEBで超反響の話題作! 10代少女達にプレイさせる“こっくりさん”דマジョ裁判”in 閉鎖教室。純粋、狡猾、騙し合い? カワイイ怖い計測不能!! 誰も見たことがない(断言)殺意爆発・DEATH・ゲーム・スタート・です!!!!!

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怒涛の展開とカッコいい女子、外面も内面も迫力ある描写で1冊完結とは思えないくらいの引き込まれる世界観です。
あとがきにもありましたが、続編が描かれるようならまた買います。読むのがちょと怖い気もしますが。

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2020年08月04日

Posted by ブクログ

コックリさん+魔女裁判=デスゲームという、かなり食傷気味な題材。「
ギャンブラーズパレード」に続いてゲームクリエイターを原作につけたものだが、打ち切りなのか当初からの想定かは判らないけど、単行本1冊のボリュームに収めるためにかなり端折った展開で、足りない分はあとがきで補足するとか、なんか残念なつくり。中山敦支は原作付きより自身で考えた話の方が断然面白いと思う。

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2020年07月26日

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