【感想・ネタバレ】劣等人の魔剣使い2 スキルボードを駆使して最強に至るのレビュー

あらすじ

異世界に転生した水梳透は、迷い人――レベルが上がらない“劣等人”のはずだった。

しかし、転生の時に神様にもらったスキルボードの能力により、
スキルポイントを割り振ることができる透は、
様々なスキルを組み合わせ、工夫し力を得た透は
冒険者の少女・エステルとともに冒険者ギルドの不正を暴き、
自らの力を認めさせる。

そしてある日、透とエステルは冒険者ギルドで不思議な依頼を見つける。
それは、透にとんでもないスキルを与えた、あの神様の――!

小説家になろう 発 人気異世界ファンタジー、第2巻!

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運命とは

随分とラッキーが続くと思ったら神様のお陰なのね…
そう考えると、今まで転生した人たちはお眼鏡に叶わなかったのか?

ストーリーとしては駆け足ぎみでしたが、神様のお陰か随分とうまくいきます。
何でもラッキーにしちゃうと萎えてしまうので、今後の展開に期待したいです。

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2022年02月15日

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