あらすじ
サルーム王国の第七王子ロイドは魔術バカである。魔術を追究し極めるため、日々を過ごしていた。そんなある日、ロイドの元に類い希な音楽の才能を持つ、第四王女である姉のサリアと教皇イーシャがやってくる。その理由は、聖王という滅多に世俗に現れない尊い方がやってくるのを歓待するための音楽に、ロイドにも参加してほしいから、とのこと。メイドであるコニーの身に宿る魔王ベアルから聖王が強い力を持っている、と聞いていたロイドは、一も二もなく参加することになる。だが、その聖王はなんだか怪しい上に、ともにやってきたのは、過去に大きな因縁を持つあの――!? 漫画アニメと絶好調の大人気魔術ファンタジー第8弾!
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インフレ
果たしてロイドはどこまで強くなるのか?
無自覚無双の果てが気になる。
天界に行ったし次は魔界に行くのかな?
羽毛ぐらい軽い
相変わらず軽い。そこが良いとこでもあり悪いところでもあり‥。
今回は全体的に駄文が多かったな。ネタぎれ感もあるんだろう。それをおふざけ会話で薄めてなんとか一冊にという感じが強かったな。
インフレしすぎると宇宙行ったりしてわけわからなくなりがちなので、今後どうなるかな。