あらすじ
エミーリアの使用人が毒を盛られたという知らせを受け、急ぎ屋敷に戻ったエミーリアたち。この一件をエミーリアへの警告だと感じたフリードはますます事件の真相究明に奔走するように。まるで自分を避けるかのようなフリードの態度に落ち込むエミーリアは、自分の想いを伝えるためにあることを決心する。そんななか、前妻を追い詰めたフリードの祖母・リタが屋敷を訪れ、エミーリアは一人で相手をすることに――!? 契約夫婦の関係に危険が迫る!? 待望の第4巻!! (この作品は電子コミック誌Berry’s fantasy Vol.36・38・40・42に掲載の13~16話が収録されています。重複購入にご注意ください)
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ヒロインの気持ちの変化と本来の積極的な行動や魅力は感じでいます。
事件はいっぱいおきるのですが、ストーリーがわかりにくく、欲求不満ぎみです。
はやくスッキリしたい気がしています。
え〜〜〜〜!
不穏なラスト!エミーリアが疑われそう…
フリードと中々距離が縮まらないのがもどかしいしトマスの気持ちも切ない
怖い
続巻、楽しみにしてました。
でも展開がちょっと怖いかも😱
そして幼なじみの従者はヒロインの事を思っていた💦
その展開はあまり好みじゃありません。
謎が深まるばかり
探偵要素の強い巻です。しかもひとつ分かったかと思ったらまた謎が。正体不明の人物もちらりと登場。ラストはとんでもないことになっていて、続きが気になってしょうがないです。これはやはり、エミーリアが疑われてしまうんでしょうか…。
匿名
エミーリアがフリードへの想いを自覚して、フリードもエミーリアを大切に想っていて、二人のすれ違いは、いつ通じ合うのだろう。
そして、トマスの気持ちが切ないな。
そして、毒の謎。次が楽しみです。