あらすじ
父と弟に生活力をつけさせるまでは結婚しない。そう決めていた伯爵令嬢のクラリスだけど、しぶしぶ参加した舞踏会で精悍な公爵で吸血鬼のレイと出会い、事態は急変。とんとん拍子に結婚し、クラリスを待ち受けていたのはレイからの溺愛の日々! でもこの結婚、夜に問題ありで!? 孤高の吸血鬼とその番いに選ばれた令嬢のラブロマンス! 書き下ろし番外編も収録!!
...続きを読む感情タグBEST3
匿名
ヒロインへの執着が良い
ヒロインを幼い頃に見かけて番と気付き、番だけをひたすら愛するヒーローが良かった。ヒロインはどうでも良いことで悩んだり行動が浅はかだったりで好感が持てなかったけど、番しか全く受けつけないという作者さんの番設定が好き。
吸血鬼の番設定が珍しい
最後までドキドキしながら一気に読ませていただきました! 司祭のアーネストが、カラー挿絵で見た感じがとても素敵で、司祭だからヒロインへの想いを叶わせることができず切ない思いを抱え…っていうような展開になるのかと予想したのですが、まさかそんな結末を迎えるとは思いもしませんでした。どうしてそんなに拗れてしまったのかイマイチ理解できませんでした。
吸血鬼が王族血縁にしか現れず、容姿端麗、頭脳明晰、高身体能力ってすごい設定ですが、女性吸血鬼はいないのかなあ?
最後に愛は勝つ
という感じでしょうか?
ヴァンパイアの世界観としてはとても新鮮で興味深かったんですが、
結局それ?展開がちょっと残念。
ヒロインは、貴族令嬢には珍しく、「耳にしたことは自分の目で確かめたい」派なのですね。
おかげで、罠にハマりまくりで、ヒーローが無敵でなければ、1級死亡フラグ建築士間違いなし!(笑)
あらすじは良い
前半は面白く読めました。
でも読み進むうちにヒロインが残念になっていくような...
最初は可憐で健気で家族思い、更に7歳から貴族の女主人が務まるというシゴデキ設定でしたのに。
とにかく人の忠告に耳を貸さない特技と行くなと言われた場所にはもれなく行く性質を持つらしく、何回も懲りずに性被害に遭うんですが、飛んで火に入る夏の虫パターンが数回続く展開に読んでてまたですか... (笑) ってなりました。
そこに違和感を覚えずに読めれば面白い物語だと思います。
あ、でもサブキャラのソシオパスは良かったです、最後の詰めについては自分でネタばらししてしまっていましたが、エロで終われば全て良しなハッピーエンドな仕上がりだと思いました。
ストーリーは面白かったです。
しかし後半になるにつれ、ヒロインの行動についていけなくなりました。
ちょっと自分本位すぎるような…。
最後の方でヒロインがヒーローに八つ当たりするシーンがあり
そこでヒロインに魅力を感じなくなってしまいました。
ヒーローが不憫でした。
それと、とある人物の思い通りに行動する人が多く、なんだかなあと。
もっと予想外の行動をしてほしかったです。