あらすじ
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一口で金融業界といっても、銀行・証券・保険・投資銀行・ノンバンクと、それぞれ独自のビジネス世界があります。また、フィンテックなどICTの影響を受けて、もっとも大きくビジネスのやり方が変わりつつある分野です。急激に変化する業界の動向を捉え、金融とは何かといった基礎からはじめ、代表的な5つの業界ごとのビジネスのやり方、儲けのしくみを理解します。
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Posted by ブクログ
今回全ては読めなかったが、金融業を1番理解できる優良物件
信用金庫を辞めると決めた時、自分にはどうして合わなかったのかずっと考えてきました。しっかりと働ける上司や一年上の先輩を見て、この人たちは休憩も削り、2、3時間とお構いなしに残業して、成果を上げ、勉強でも努力を重ねるすごい人たちなんです。普段の業務なんて間違えたら大変ですからね、本当に集中力と正確さ、冷静さを持って仕事をしなきゃならない上に高品質な接客のプロ。かっこいいし、すごい人たち、本当にやばい人たちに囲まれてきました。
自分自身ものすごく鍛えられたし、憧れの仕事や業界人と認めてきました。けどそんな自分が辞めたいと思うに至ったのはそんな背伸びした世界で背伸びしてきたからこそバランスを保てずに失墜して適応障害になりました。あの時の日々緊張にまみれ、成果を求められるプレッシャーから今週の成果報告や発表に至るまで自分は何をもってどうすればいいのかわからない最中、理性を無くし仕事に戻れなくなりました。
今でこそ回復し、日常を取り戻せてきているものの復職は叶わないと判断し、今月退職を決意しました。
この本を読んで、業界を考え、業務を考えてどんな人になりたいか、どんな人になれないか。わかったことといえばこの業界の待遇の良さ、給料の高いこと、そして多種多様な業務内容に追われて行く毎日との戦いを乗り越えて行ける存在。決して簡単な仕事ではないし、誰もが憧れる仕事に変わりないですけど、自分にはなれなかった、そしてなりたくないと思ってしまう。私はそんな人間でした。
現実を知り、それでも挑みたいと思う強い人になりたい。私はこの業界でそう思えなかった。
強く挑みたい仕事をどうか選ぶ勇気を持って生きて欲しいです。