【感想・ネタバレ】よきヒモとよき飼い主【バラ売り】 第1話のレビュー

未散ソノオ

モンティ（河合主水=カワイモンド）は広告代理店に勤めるエリート。メロ（安田愛論=ヤスダメロン）はそんなモンティのヒモとして居候をしている。だが、父親の莫大な借金を背負いヒモを飼う余裕がなくなったモンティのため、メロはタコ焼き屋を開き、助けようと決める。モンティによりエッチに目覚め、いい友達もいっぱいいて、愛すべき性格のメロなのだが、いかんせんエッチ以外は天性の不器用者で…!!!
※こちらは「cheri+」（新書館）初出の「タコボール＆LOVE」を大幅加筆・改題し、Web雑誌「BOY’Sピアス」に収録した作品のバラ売り配信です。

[よしこ · ★★★★★]

よい

すごくいい。ヒモっていったら怠惰でクズ男なイメージだったけど、メロンはほんとに飼い主を想ってる感じがして健気だしかわいい！

[匿名 · ★★★★☆]

面白そうなタイトル...と、それに魅かれて読んでみたけど？？
なんか全体的に軽くて、関西弁も相まってノリが軽い。
そんなんで借金返せるんか？とそれがなんか気になる！

[trb · ★★★★☆]

未散ソノヲ先生の独特な作画のファンです！
もちろんお話も毎回素敵で楽しみにしてます
今回はヒモなメロンちゃんとエリートモンティーのお話ですが、父親の借金を抱えてしまったモンティーにとって、いい意味で気の抜けたメロンちゃんが救いになってるんだろうなぁ
あっという間にモンティーから100万を受け取ったメロンちゃんですが、無事粉もん屋さんで借金返済となるでしょうか？(笑)