あらすじ
地下室へ閉じ込め、不安を埋めるように愛菜を抱く穂純に、愛菜は想いを伝えるも、言葉が届かず涙する――。
やがて穂純から、愛菜の元夫に浮気相手を送り込んだのは自分だと告白される。
愛菜を泣かせてしまった自分はそばにいてはいけない…
「さようなら 愛菜さん」強すぎる想いを抱えながら別れを告げられて――…!?
(この作品は雑誌「恋愛白書パステル 2021年4月号」に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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激しかった
ドロドロと激しさと甘々の詰まった最終巻でした。最後はハッピーエンドでよかったです!もっと続きが読みたかったです。