あらすじ 「本書は考えようでは、妻とともに手さぐりで生き抜いた私の生活記録である」。失明した著者が本書の冒頭でこう書いていたように「邪馬台国はどこか」を探るため、妻・和子に古文書を読んでもらい、筆記してもらい、ともに研究に現地調査に赴いた。二人三脚の結晶が本書なのだ。〈第1回吉川英治文化賞受賞作〉 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #アツい #感動する #ドキドキハラハラ すべてのレビュー ネタバレのみ ネタバレはありません。 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ まぼろしの邪馬台国 第1部 白い杖の視点の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー まぼろしの邪馬台国 第1部 白い杖の視点 まぼろしの邪馬台国 第2部 伊都から邪馬台への道 「ノンフィクション」ランキング 「ノンフィクション」ランキングの一覧へ