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再々再読です。この本大好き。マミさんの頑張りぶりにも脱帽だけれど、私の好きなアロマテラピー・トリートメントに真摯に向かう姿にもまた共感。日本では民間資格に過ぎないし、取ろうと思えば誰でも取れる資格だけに施術者個人の資質が問われるところ。マニュアルどおりにしかできない方モ覆いと思うし、意識がここまで届いている方も少ないと思うのです。心技ともに優れたこの方のレシピや実際の臨床報告もとても有益。初心者から上級者までアロマ好きなら得るところは多々ある本だと思います。2012年1月7日
2014年7月24日再読
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一番初めにアロマを知ったのがこの本です。
母の病気に対して、アロマでいろいろなことができる!と目の前が明るくなった気がしました。
その後、筆者の「足塾」に通いどんどんはまって、今ではアロマサロンを自宅でやっています^^。
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エステティック・アロマセラピストとして有名なマミ・レヴィ著。講談社文庫への書き下ろし。著者がアロマテラピーに見せられ、プロとして活躍するまでの半生記。アロマテラピーに関心が無くても、なかなか読み応えがあり、純粋に留学体験記としても楽しめる内容。その上、単なるエッセイだけではなく、カラー写真のページやアロマテラピーのレシピもあり、小さいけれどお得な一冊。アロマテラピーって、そんなにすごいんだ〜と、私が本格的にアロマテラピーを勉強するきっかけになった本。
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アロマテラピー関係の本で、初めて購入した本。
筆者がアロマセラピストとして成長していく姿を
記したものですが、そのひたむきな姿勢に
「アロマセラピー」という枠を越えて、感銘を受けました。
もう10年近く愛読していますが、いまだに色あせることが
なく、読むたびに気付きをくれる本です。
Posted by ブクログ
遠い昔ですが、マミレヴィさんの本は、独立開業する現役エスティシャンの励みになる本でした。今は、店が閉店してしまったのには。。いくつもの、難易な道があったのだと、悔やまれます。