あらすじ
「――では、お望みどおり、もっと奥まで…――」初デートでショッピングに来た並木と美央。貸し切りの試着室で求められて――。 総合アパレル会社で下着ブランドの立ち上げメンバーとなった卯月美央(24)。 彼女は、昔、好きだった人に大きな胸をからかわれたことがトラウマで、ずっと自分にも恋愛にも自信が持てず、大きな胸を補正下着で締め付けて隠していた。――ある日の飲み会後、胸を締め付けすぎて具合が悪くなった美央は憧れの40代オジサマ上司、並木愁悟に介抱され、その拍子に隠していた胸を見られてしまう。「卯月さんのバスト、僕は美しいと思いますよ」――美央は、物静かな並木から思いも寄らない言葉を投げかけられ、彼の秘めた熱情に、心を奪われて――!?
...続きを読む感情タグBEST3
恋愛に不器用なイケオジ…ちょっと可愛いかも。
それにずっと大きいのがコンプレックスだった胸も褒められると嬉しいよね。
これから2人がどうなっていくのか楽しみです。
なるほど
彼の事情がわかりました。なるほど回です。いまいち事情には?な気分ですが…。とりあえずラブラブなエロキュンと溺愛が見たいなぁ。エロ少なめ…。