【感想・ネタバレ】MARS RED 3巻のレビュー

藤沢文翁 / 唐々煙

大人気アニメ｢MARS RED」!! 大正時代×吸血鬼で綴るアクションバトルファンタジー完結!! 藤沢文翁の大人気朗読劇｢MARS RED」を、｢曇天に笑う｣｢煉獄に笑う｣の唐々煙が描き出す大正ヴァンパイア アクションファンタジー!! 大正12年帝都、時の政府は都内に潜むヴァンパイア捜索の為、｢ヴァンパイアを狩るヴァンパイア」通称・零機関を発足。彼等の前に立ちはだかる敵の｢真実の姿｣とは一体…!! 遂に完結第③巻登場!!

[ルル · ★★★☆☆]

肩透かし

思ったよりもあっさりした感じで終わってしまった感じ。アクションよりも哲学などの重視であれば良い作品。