あらすじ
「僕を拒むなんて、いけない娘だーー」
秘密の小部屋で、運命が甘く淫らに狂い出すーー…!
実家の温泉宿「徒野亭」で若女将として働く真白。
しばらく家を遠ざかっていたが、久しぶりに「秘密の小部屋」だった離れに足を踏み入れる。
そこには美しすぎる謎の紳士が佇んでいた。
彼は離れを仕事場にする司皇一郎という官能小説家で、出会い頭に真白の唇を奪ってくる。
動揺しながら再び離れを訪れた真白を、彼はグイっと抱き寄せ、クチュクチュといやらしくアソコを弄ってきてーー!?
色気ダダ漏れの官能小説家の甘い執着愛から逃れられないーー…。
※この作品は「禁断Lovers Vol.110」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
感情タグBEST3
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真白ちゃんにライバル心を燃やすライバルがあらわれ、おもしろくなってきました。
真白ちゃんもどんどんエロくなる。
続きが気になります!
さあ、お楽しみ!
この作品は、エロ美しく、読む度に
物語に引き込まれていきます。3話では、
ライバルが登場して、真白ちゃんの心中
おだやかでは、ありません。
彼女の変化を読者にうまく表現できていると
思います。今後の展開がとても楽しみです。
ライバル登場
益々怖い先生。変な事しか言わない。真白チャンも、よくやるよね。でも、彼女からキスされて、めちゃくちゃ嬉しそうなのは、カワイイかも⁉︎
匿名
怖く感じる
官能小説が行き詰まって書けないから手伝ってなんて、もうあれしかないのに何故断らない?それに先生の真白への執着心みたいのが感じられて怖かった。