【感想・ネタバレ】官能小説家は愛を我慢できない 畳の上で何度も、何度も（分冊版） 【第2話】のレビュー

御井ミチル

「僕を拒むなんて、いけない娘だーー」秘密の小部屋で、運命が甘く淫らに狂い出すーー…！ 実家の温泉宿「徒野亭」で若女将として働く真白。しばらく家を遠ざかっていたが、久しぶりに「秘密の小部屋」だった離れに足を踏み入れる。そこには美しすぎる謎の紳士が佇んでいた。彼は離れを仕事場にする司皇一郎という官能小説家で、出会い頭に真白の唇を奪ってくる。動揺しながら再び離れを訪れた真白を、彼はグイっと抱き寄せ、クチュクチュといやらしくアソコを弄ってきてーー!? 色気ダダ漏れの官能小説家の甘い執着愛から逃れられないーー…。 ※この作品は「禁断Lovers Vol.107」に収録されております。重複購入にご注意下さい。

[匿名 · ★★★★★]

病み気質な男性もの好みー。ロリコンなのか、その先を見据えてなのか、、どっちにしても、官能小説むいてるのね。笑

[☆スズキ☆ · ★★★★☆]

ヒーローとヒロインちゃんの過去の出来事が分かりすっきりしました。二人の年齢差的には…どうかとおもうけど、それでも天使に見えたのね。

＃カッコいい ＃ドキドキハラハラ

[4DN · ★★★★☆]

場所気にせず。って感じです。（笑）
男性は和服が凄く似合うので素敵でかっこいいし、彼の色気が好きです。女性も可愛かったです。

[fhEh1emdekdcjawk · ★★★★☆]

エロい‼︎
ヒーローが凄く強引です。ヒロインも流されやすい。でも彼の長い時間を掛かった一途な溺愛が良かった。

[蘭ちゃん · ★★★★☆]

こないだよりは。。。

先生怖いよ。一途な想いでも、相手の気持ちはお構いなしに迫ってくる。真白チャンは、あんなにイヤがってたのになんで、最後は受け入れたんだ？

＃怖い ＃ダーク

[tknk · ★★★☆☆]

小説家先生が真白にここまで執着する理由が描かれてます。感謝する先生を見て、個人的に前回はあまり良くなかった印象が改善。