あらすじ
40万部超のベストセラーとなった『反日種族主義』の日本人のための公式副読本。
韓国で出版された『反日種族主義』の日本での翻訳出版を執筆者たちに薦めた産経新聞編集委員の久保田るり子氏による書き下ろし。『反日種族主義』執筆者6人へのインタビューも収録。
文在寅政権は韓国の歴代政権の中でも最も「反日」を前面に押し出している。韓国で「反日」がここまで大きくなった背景には、戦後日本の新聞や政治家、左派文化人による言動がある。日韓を離間させようとする北朝鮮や朝鮮総連の思惑を後押ししてきた戦後日本の左派勢力の責任を問う一冊。
慰安婦問題や徴用工問題で日本の左派勢力がどんな役割を果たしてきたのか、日本人として知っておかなければならない事実を提示する。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
朝日新聞や吉田清治達や、韓国人たちを含めて。
こんな連中共たちのことが人間として許されて、この世の中に存在がしていて、生きていること自体がとても信じられない。
完全に明らかに連中共たちに戦争を仕掛けられてきている。
日本人達もお人好しだけではいけない。もっとしっかりとしなければ、連中共たちと戦えない。
人間としての絶対的な正義・大義は明らかに日本人たちの方にこそあるのだから。
こんな悪質な大悪魔の人間の連中共たちが、日本人達自身の中にもいて、韓国の中心にいて、国を上げて反日活動をして、日本人を潰し、食い物にし、ゆすり、たかり、脅すために活動をしている。
連中共たちの好き放題、やりたい放題を許してはいけないし、戦っていかなくては、日本人はまともな人間らしい暮らし、働き方、生き方ができなくなっていってしまう。