【感想・ネタバレ】ダイイング・アイのレビュー

あらすじ

雨村慎介は何者かに襲われ、頭に重傷を負う。犯人の人形職人は、慎介が交通事故で死なせた女性の夫だった。怪我の影響で記憶を失った慎介が事故について調べ始めると、周囲の人間たちは不穏な動きを見せ始める。誰が嘘をつき、誰を陥れようとしているのか。やがて慎介の前に妖しい魅力に満ちた謎の女が現れる。女の正体は、人形職人が甦らせた最愛の妻なのか?

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Posted by ブクログ

ネタバレ

交通事故の被害者目線で自分が死ぬシーンから始まり、加害者目線で事故の真相を解き明かしていく流れが面白くサクサク読めてあっという間に読み終わってしまいました!
事故関連の人々を狂わせた原因が被害者の催眠術という結末は好みがわかれるのかなと思いましたが、個人的には全体の話が面白かったのでよかったです。

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2026年08月28日

Posted by ブクログ

ネタバレ

作者の公式ガイドブックの中で作者自身がこの作品に対して複雑な心境を述べたいたのでよく分からず敬遠していた。
今回、作者の訃報を耳にし改めて、できる限り多くの作品を読もうと手に取ってみた。
確かに不思議な展開ではあったが、色々張り巡らされた伏線が最後にしっかりと繋がっていき、Wの身代わりとは全く考えておらず、ホラー展開だけにならなかったので思っていた以上に楽しめた。
時間のあるときに実写化のドラマも確認しておこう

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2026年08月26日

Posted by ブクログ

ネタバレ

好き嫌いが分かれる作品かもしれない。
私はあまり好きではない作品の部類だった。
ミステリー小説で超能力や催眠術などが絡んでくる作品があまり好きではないから。
そんな力を利用したらどんなトリックでも有りになってしまうと思うので。

瑠璃子が慎介に対して「私は妊娠してあなたの子を宿す」と言ったセリフ、その後の木内と慎介の会話の中で「彼女なりに決めている事があるのかもしれない。復讐の方法だ。単に殺すだけでは不十分ということかもしれない。」
この2つの会話から、慎介に目の前で我が子が殺される場面を見せるという自分が殺される以上に辛い復讐を企てていたのかと思ってしまった。
ラストも後味が悪く読後感が良くなかった。
でも様々な人が絡み合いどうなっていくのか先を読ませる内容と伏線回収ややはり上手いなあと思った。

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2026年07月17日

Posted by ブクログ

ネタバレ

序盤は謎の美女や記憶喪失の設定が面白く、一気に読めた。だが、期待していたようなどんでん返しや鮮やかな真相ではなく、最終的に怨念の話へ着地したため少し物足りなかった。雰囲気は良いが、ラストはやや肩透かし。

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2026年06月18日

Posted by ブクログ

ネタバレ

東野さんの作品にしてはやけに取り憑かれ要素的なところがあってオチに欠けた気がした。人を事故で殺めてしまったところからの展開だったのかもしれないけど。マネキンのくだりと瑠璃子の接点がそうなるのかなーなんて思ったり。ただ、展開も早くて読みやすく面白い流れではあった!

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2026年04月19日

Posted by ブクログ

ネタバレ

東野さんの作品久しぶりの2作目読みやすい文章で良き。だけどオチがなんともオカルトに寄りすぎな感あり、共感できなかった。

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2025年08月11日

Posted by ブクログ

ネタバレ

交通事故の身代わりとかよくない
江島はちゃんと悪者だった
成美さんは生きていないのだろう
ほんとに催眠術なのかな
過程がおもしろかったから夢中で読んだけど
最後に色々繋がった時に『結局説明できないことがみどりに起こったのか』と少しがっかり
木内さんはなんなのだろうか自己犠牲?雇われ者の宿命?お金のため?
まぁ納得はしないけど面白かったです

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2025年07月24日

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