【感想・ネタバレ】意識革命のすすめのレビュー

あらすじ

勝負に勝つためには、何を為すべきか、何が必要かを分析する。セパ両リーグにまたがる日本一、弱小チ-ムの西武ライオンズ監督4年の任期中リーグ優勝3回、2年連続日本一を達成した智将・広岡達朗の、実践的勝利学。根性、精神主義ではなく、合理的、科学的でかつ自主的な、本人の意識革命を通じて、闘う組織集団が結成される。ビジネスマン必読の兵法書! 勝つためのノウハウ。人間の可能性と向上心を身心両面から発掘する、画期的な方法論。

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Posted by ブクログ

野球には疎く全く存じ上げなかったのですが、知人に強く推され読んでみました。

プロとして、指導者としての信念や哲学を
選手時代から監督として引退するまでの半生のエピソードを通じて紹介しています。
大変読みやすくわかりやすくすいすい読めました。

理論派でクールでありながら人情味や正義感も強くとても尊敬できる方だと思いました。基本を徹底し本質的な野球をするという方針も共感しました。

印象に残ったこととしては、

どんな時も伸びやかにプレーする長嶋茂雄に対して、
「ピンチの時に、君はいったいどんな気持ちで守っているの?」と問いかけ
長嶋氏が、「ボールよ、僕のところに、飛んでこないでくれ、と祈ってます」と答え、
広岡氏が、「やっぱり、お前も人間だったんだな。安心したよ」と答えたエピソードです。

本書でも第4章で苦境が人を育てるとありますが、天才的なスタープレーヤーでも悩みながらやっているということがすくいになりました。

良い本でした。

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2026年05月05日

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