【感想・ネタバレ】野良犬の夜（2）のレビュー

渋江ヨフネ

「いいところをいじったら…αでも気持ちよくなれるよ」――アルファで刑事のエリックは捜査中、突然通り魔に“発情誘発剤”を注射されてしまう。道で行き倒れていたところをリーンと名乗る医者に介抱され、彼の家で一晩を過ごすことになる。発情の治まらないエリックはリーンに助けを求めイカせてもらうが…「足りない…まだ足りない」そのまま2人はケモノのように貪り合うセックスに溺れていく。この出会いは偶然か必然か、本格アダルティック・オメガバース、結末までお見逃しなく。

[匿名 · ★★★★★]

オメガバース最高

すごく良かったです｡題名からはあんまり分からなかったけどすごく面白くて良かったです。ないようも良かったです。

＃エモい ＃深い ＃シュール

[ねんど · ★★★★☆]

作画は凄く好みです。内容も、良かったのですが予想外にバイオレンスなところがあったりして意外性もありドキドキハラハラでサスペンス要素ありでした。

[匿名 · ★★★☆☆]

お

謎だらけです。
医者だというリーンも本当にちゃんとした医者なのかどうか？そしてリーンはβ？Ω？
読んだ限りではリーン自身がはっきりと言ってないのでわからん…。
とくれば、α受けのエリックも本当にαかどうかあやしい？
リーンが勝手にエリックの身体検査をしたようだけれど、その詳細はどんなだったの？
謎謎だらけで続きが気になります。