あらすじ
私は先生のペットになりました。今夜も先生からいただいたチョーカーを着けて、可愛がって…もらっています。
一色茜は、デザイナー藤堂にあこがれ、ついにはその事務所で働き始めてしまうほどの大ファン。もっとも冷徹＆完璧主義で知られる藤堂とはほとんど話をしたことがなく、自分の存在も認識してもらえていない悲しい状態。それでも近くで働けることを喜んでいた茜だが、ある日、藤堂が屋上で泣いている現場を目撃する。さらにそこには藤堂のものと思われるチョーカーが落ちていた。悩みに悩んだ末チョーカーを届けに藤堂の部屋に入った茜だが…「アンタは今日から私のペット」と藤堂から突然宣告され、その長い指がアソコの蕾に…。【桃色日記】
感情タグBEST3
ツンデレ
オネエの上司が絡むとどうなるのか、どう表現されるのか気になり、読み進めました。先生のツンデレがとても可愛く思えて、お互いを想い合っている感じがたまりません。近い、近いという感覚にドキドキしてしまいます。
溺愛系ラブ
先生の茜への執着心といい、溺愛といい、キュンキュンします。毎話キュンキュンしてます。二人が「好き」なのがもどかしいです。これからも二人の未来を見守りたいと思います。いつまでも幸せでいてほしいです。
色っぽい!
先生はオネエでは無いが美しすぎて、ドキドキする…そして無意識に恋してる先生の考えが乙女☆彡 ポメラニアンの様なヒロインとイチャイチャしているとイケオジ？オネエ？の色気で二人でワチャワチャ☆巻末にイケメンが出てきて、これは…三角関係の予感。
シリーズ作品レビュー
