【感想・ネタバレ】パスカルとバラの木【コミック版】のレビュー

あらすじ

「まさか、食べ物と友達になるなんて…。」人間の血を吸わなくなった吸血鬼の唯一の食糧はバラ。いつもお腹を空かせているバラ栽培係の吸血鬼・パスカルは誤って自分の血をバラにかけてしまう。すると吸血鬼の血を吸ったバラと話せるようになってしまった!「僕が食べられないように守って。」バラの友達ができてしまったパスカルは、唯一の食糧であるバラが次第に食べられなくなってきて…。表題作『パスカルとバラの木』他、4作の読み切りを収録。優しく心に染み渡る、あべまりなの珠玉のファンタジー集。

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