あらすじ
「……実は俺、変態なんだ」「へんたい……?」意地っ張りでツンデレな大学生・九呂の彼氏は、かっこよくて優しいサラリーマンの冬吾。長い長い片想いが実ったのに、冬吾はなにもしてくれない……。しかし、親友にお色気作戦をすすめられてお泊まりした夜、冬吾から「パンツフェチ」という衝撃の事実を告げられて!? そ、そんなに俺のパンツ、舐めたりかいだりしちゃいやだ~! 最初は驚いたけど、いつもより少し強引で男の色気がにじむ冬吾に、九呂もだんだん気持ちよくなって!?
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「オレ変態なんだ」宣言に笑いました
涼しい顔したクールな彼氏からの言葉っていうのが良いですね
これでクロくんもそうじゃないと物足りなくなっていくんだろうなぁ(笑)
?レビュー書いたつもりでした。(レビュー書いてみませんかメールがきた…)
絵柄は好みの方でした。
確か、なかなか手を出してこない彼氏きっと無理に付き合ってくれてるんだ!
と思ってたら下着姿に興奮する性癖がある彼氏だった…(それを知られたくなかったからなかなか手を出さなかった。)
パンツ愛。
ある意味着衣エッチ。クロくんお子様だけど可愛いかった。冬吾さんプチ変態。これから変態加速するのかな。変態だけど相手を大切にしていて憎めない。むしろいい彼氏。今後の変態プレイに期待してしまう。