あらすじ
「具体と抽象(の往復)」。その思考回路を持つと、あなたの知的能力は劇的に進化する! 「具体⇔抽象」とは、抽象化と具体化という形で具体と抽象を行き来する思考法のこと。斬新な発想をできるようになるだけでなく、無用な軋轢やコミュニケーションギャップの解消にも役立ちます。そこで本書では、「抽象化と具体化の基本動作」から「仕事・日常生活における実践・応用の仕方」まで解説するとともに、トレーニング問題も多数用意しました。 ●問題:「目覚まし時計」「懐中電灯」「旅行代理店」「カメラ」「お金」の共通点は? ●問題:「自動車の座席」と「年末に配られるカレンダー」の共通点は? ●問題:「理系」と「文系」の違いは何でしょうか? ●問題:「成功」の反意語は何でしょうか? ●問題:「現象と理論」「一般論と例外」「チャーハンと中華料理」「物々交換と貨幣取引」……どちらが具体で、どちらが抽象でしょうか? こうした問題を解くうちに「具体⇔抽象」の思考回路が身につき、「自分の頭で考える力」が飛躍的にアップする一冊!
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Posted by ブクログ
印象に残った点
もう少し具体例が多いといいと思った。コンセプトには異論なし。
★簡単に言えば、具体病というのは思考停止した状態で、そのような人は真っ先に機械に置き換えられる。31 縦の世界:問いが重要53 抽象化能力と知識量は直接相関しない118
・問題解決の3パターン:「表面的」「机上」「根本的」
・具体:すべて同等、抽象:優先順位85
・喩えと例え(抽象化を伴うか否か)132
★メモ作成:書類作成や構成は抽象度高い作業のため柄ガラポンができるように148→赤ペン添削は最後
・普段使っているソフトウェアを見れば、その人の仕事の抽象度がわかる151
★具体・抽象のための思考力を決定的にわけるのは「能動性」。「水は低きに流れる」ため、これを変えるためには意志が必要。281