【感想・ネタバレ】日本の刃物 研ぎの技法:この1冊を読めば和の刃物の知識と研ぎ方がわかるのレビュー

あらすじ

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包丁や大工道具、彫刻刀、斧や鉈(ナタ)、刈込鋏、日本剃刀、裁ち鋏など、さまざまな日本の刃物の研ぎ方を紹介した書籍が発売されます! 包丁、大工道具、彫刻刀、剃刀(カミソリ)、鉈(ナタ)…、日本にはさまざまな刃物があり、それらの刃物は使っているうちに切れなくなっていきます。 そこで刃を研ぐことで切れ味を回復させるのですが、刃物によって研ぎ方にも違いがあります。 本書では、包丁、大工道具などの比較的研ぎ方についての情報が多いものから、鰹鉋や彫刻刀、日本剃刀、裁ち鋏などの研ぎ方についての情報が少ない刃物までをできるだけたくさん取り上げることを目的としています。 研ぎが上手くなれば刃物もよく切れるようになる。当たり前のことですが、そのためには普段から研ぐ習慣を身につけたいものです。 そのための研ぎ場の作り方や、砥石の種類、また伝統的な手法で作る刃物の生産現場なども紹介します。 取材協力 月山義髙刃物店店主、研ぎ師、(一社)日本包丁研ぎ協会代表理事 藤原将志、城東職業能力開発センター木工技術科講師 大澤宣之ほか

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Posted by ブクログ

『日本の刃物研ぎの技法』を読んだ。

これまでは包丁を研ぐとき、YouTubeを参考にしていたが、本書では包丁だけでなく、さまざまな刃物の研ぎ方や、その構造、刃のつくられ方まで詳しく紹介されている。

包丁はよく研ぐものの、剪定ばさみや彫刻刀、鋏、鉋などは滅多に使わないので、これらの研ぎ方はよく分からなかった。本書は、そうした普段あまり研ぐことのない刃物についても詳しく解説されていて、とても参考になった。

特に彫刻刀は、以前、孫の夏休みの作品作りで使ったのだが、切れ味が悪くて苦労した。今回、本書を読んで研ぎ方が分かったので、次に使うときは本を参考にして研ぎ直してみようと思う。

刃物を研ぐことが好きな人や、いろいろな刃物を自分で手入れしてみたい人なら、一度は読んでみてほしい本だ。

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2026年09月26日

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