【感想・ネタバレ】異世界で、なんちゃって王宮ナースになりました。6巻のレビュー

服部万利 / 涙鳴

記憶を失ったシェイドを懸命に支える若菜。そんな中、若菜は同盟国・ミグナフタで占領された砦の奪還任務に参加することに。エドモンドたちと砦に潜入すると、待ち構えていたのは、シェイドと若菜を崖から突き落とした少年だった。レジスタンスの陰謀によってシェイドが傷つけられたことを知り、憤りを隠せない若菜。しかし、予想外の急襲を受け、大ピンチに陥ってしまい…!?
レジスタンスとの激闘の末に待つ若菜とシェイドの運命は――。時空を超えた二人の愛の物語、ここに完結！ (この作品は電子コミック誌Berry’s Fantasy Vol. 29・30・32・33・34に収録されています。重複購入にご注意ください)

[射手座のあずき · ★★★★★]

なんちゃって王宮ナースに

ラストまで気が抜けないお話でした。次から次へと問題山積みで、仲間の絆とか思いやるキモチとか改めて大切な事にいっぱい気づかされた。。

＃泣ける ＃感動する ＃カッコいい

[りんご · ★★★★☆]

信念

若菜さんのナースとしての信念には、頭が下がります！
どんな状況でも、誰が相手でも、やるべきことに迷いがないところがすごい！
そして、運命の人と！
良かったです！