あらすじ
ずっと、悪い子になりたかったよ
亡き母の友人、秋津(あきつ)おじさんと2人で暮らすOLの一葉(かずは)。
5年前、天涯孤独になった自分に手を差し延べてくれたおじさんに、一葉はいつしか恋心を抱くようになっていた。
そんな中、おじさんの転勤が決まり、同居を解消することに!?
私のこと、忘れて欲しくない…!
一葉が迫るとおじさんは…!?
一夜限りかもしれないけど、溢れる思いは止められなくて…!
禁断?の年の差ラブストーリー
感情タグBEST3
おじさんと、一葉のお母さんの関係が気になる。もう少し、おばあちゃんもいた頃とか、家族だった時を知りたいな、とか興味が出てきてしまいます。
おじさんと、一葉ちゃんが、さらにいい関係になるといいな。
ハマっちゃった
お試しで読んでみたら良かったので次購入決定です。おじさん何だかんだでカッコいい。一葉のお母さんとどんな関係だったか凄く気になります。
切ない主人公の気伝わってくる
お母さんがなくなって代わりに育ててくれたおじさんに恋した主人公。
しかしおじさんは家族以上には見てくれなくて。
絵も綺麗で登場人物の気持ちも無理なく共感できる。
お試しを読んで続きが気になり1巻を購入しました。私は結構好みな話で面白かったです。
匿名
歳のさ
2人の年の差が何歳離れてるのか気になるな…。身近にいるのがおじさんだったから好きになったのか、他の出会い方をしてたらまた違ったのかな?
秋津さんシブいー。秋津さんは亡くなったお母さんの友人という設定だけど、人を一人育てるのってすごく大変!どれほどの関係性だったのかな?と少し気になりました。