【感想・ネタバレ】絵で楽しむ 日本人として知っておきたい二十四節気と七十二候のレビュー

あらすじ

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元号が「令和」となって初めて迎える早春に刊行!

最近の地球規模の気候変動で「日本の季節感」が薄れつつあるなか、
改元を境に、四季と日本人との関係性を再認識しようという風潮も高まっている。

令和の新時代、日々の生活をどう豊かにすごしていくべきか、
人と自然、そして旧暦の関わり合い方のヒントをオールカラーでつづる一冊。

巻頭に、「令和」の出典となった万葉集の歌の解説・イラストも収録する。

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Posted by ブクログ

サイズ、レイアウト、内容ともにとても見やすくて分かりやすい。様々な小ネタも為になる。

…のは良いのだけど、校正が不十分に思える。
128頁と144頁、囲み記事のタイトルが重複してるのはまだ「しょうがないなぁ」と思えた。
でも204-205頁と220-221頁の重複には「これは酷い」と思ったし、他の頁の信憑性も一気に下がった気がした。

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2024年09月08日

Posted by ブクログ

2021.8
七十二候の意味や解説の記載があり、二十四節気と七十二候をきちんと学びたい人向けの最初の一冊に良さそうな本。

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2021年08月18日

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