【感想・ネタバレ】電気グルーヴのSound & Recording ~PRODUCTION INTERVIEWS 1992-2019のレビュー

あらすじ

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今年で結成31年目に突入した電気グルーヴの音楽制作インタビュー集。サウンド&レコーディング・マガジン(一部GROOVE)の過去記事+追加取材によって、彼らの主要オリジナル・アルバム/ミニ・アルバム15枚のプロダクション面をマニアックに掘り下げました。2019年11月時点の石野卓球・ピエール瀧の特別インタビューも収録するほか、久々に二人のフォト・セッションも実現。

※本書に掲載されているアルバム・ジャケットは手書き模写です。

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電気グルーヴのライヴ思い出す!

電気はライヴバンドだと思っているんだけどその時々の使用機材を鮮明に思い出しました。強いて言えばVOX XXXが最高傑作です。

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2020年05月05日

Posted by ブクログ

雑誌「Sound & Recording」が電気グルーヴを特集。

本書は当時の貴重なインタビューをそのまま載せてくれているのですが、サンレコならではの内容で、電気グルーヴの凄さが昔から今に至るまで必然であることがよくわかる。そして卓球さんの音楽オタクっぷりがこれまた半端無い!

結成”30年”ってローリングストーンズじゃないけど、トップを走り続けててすごいなあ。電気グルーブのカッコよさが凝縮された一冊でした。

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2020年04月22日

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