あらすじ
亜美と圭人は大学時代からの友達。圭人が社長を務める会社で派遣社員として働いている亜美は、10年以上の間、ずっと圭人に片想いをし続けている。友情を壊すくらいなら友達のままそばにいたい。そう思ってズルズルと想い続けてきたものの、そろそろ諦めるべきなのかもしれない……。そう考え始めていたある日、信じられない出来事が。会社の後輩のイケメンハーフ、三橋から告白を受けたのだ。圭人を諦める良いきっかけになるかもしれないと、亜美は三橋とデートの約束をしてしまう。しかし、デートの前夜、突然アパートを訪ねてきた圭人は亜美を抱きしめ、強引にキスをしてきて……。
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匿名
10年も？ホントに？
長すぎるでしょ10年もって。その割にパパ〜っという展開。短めのお話だから仕方ないけど、もうちよっとここまで来る間の葛藤が見たかった。三橋君がすっごくいいヤツたった！！
匿名
なんとも
あっけない終わり方で余韻もなく、まあハッピーエンドではありますが読後感がスッキリせず。12年も恋焦がれていたのに双方相手の思いに気付かない？だって、秘書は見抜いていたから二人が恋人になる前から警戒してた訳だし。主人公のアラサーのお二人にはさっさと結婚してお幸せにと。三橋さんにも春が来ますように。
久しぶりに小説読もうと思って開いたけど、つまらなかった、、、
10年もこじらせていたのに、いきなり「oh~~my love ~~my darling ~~ I’ve hungered for your love~~A long~~ 」のテンションになるのは本当理解不能というか、、、
1日で人格変わった？なんか霊に乗っ取られた？と疑わずにいられないくらいです。
