【感想・ネタバレ】私の執事は甘く、優しく、残酷で。 夜の手ほどきはシーツが乱れるほどに(分冊版) 【第1話】のレビュー

あらすじ

「そんなにおっしゃるなら…少し手ほどきをしましょうか」財閥の娘の冴はある日新しく執事として幼なじみの紡久を迎えることとなった。小さい頃から好きだった相手が自分のそばにいてくれることをうれしく思う冴だったが、相手はなんだかよそよそしくて…。思い切った冴は夜、紡久の部屋を訪れて、しまいには手ほどきと称してカラダを暴かれて――。許されない恋の味はいつだって甘くて、苦い。【本音を隠した幼なじみの執事】×【心の思うままに在りたいお嬢様】の甘く痺れる恋のお話。 ※この作品は「Premium Kiss Vol.18」に収録されております。重複購入にご注意下さい。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

匿名

購入済み

幼馴染の執事

お嬢様×執事の組み合わせ。王道ですね。主人公のお嬢様が執事への好き好きが溢れてます。
回想シーンで両想いかと思っていましたが今は距離を置かれている感じです。そして、主人公は婚約者を立てられる・・執事モノの王道な流れです。婚約者の男性も別にお嬢様を好きでもない感じで他に意中の子がいるのでは?面倒くさい人間関係になりそうな予感がします。
絵も少し下手の部類で、これを個性と見てもいいですが好き嫌い別れると思います。

0
2021年06月01日

「TLマンガ」ランキング