【感想・ネタバレ】医者のトリセツ 最善の治療を受けるための20の心得のレビュー

あらすじ

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病院で医者との意思の疎通ができないイライラや、話のかみあわない不満を感じることはありませんか? 医者の言動の意図がわかれば、すれ違いも少しは解消するのではないでしょうか。“橋渡し役”は総合内科医の尾藤誠司先生。さまざまな場面での医者との上手なコミュニケーション術を知って、これからは後悔することのない『最善の医療』を受けましょう。

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Posted by ブクログ

医者のトリセツというか、医療にかかるときの心得みたいな本です。医者も人間、患者からこんなことを言われたら気分を害する可能性があるからこんな風に切り出してみましょう、のような指南書。とりあえず、基本的なことが書かれていて、まぁそうでしょうねという内容。患者としてネットで仕入れた情報で自己診断してくる人とか、お任せしますという人とか本当に対応に困るのは医師も看護師も一緒。医師のトリセツではなく、医療を受けるときのトリセツといった感じでしょうか。

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2023年04月16日

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