【感想・ネタバレ】ブルドッグ ブルブルのレビュー

あらすじ

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「めじろジロジロ」「つるツルツル」「フラミンゴフラフラ」「すいかスイスイ」「ひらめヒラヒラ」「おけらケラケラ」「もぐらモグモグ」「かんづめカンカン」「ペンギンペンペン」「ペンギンギンギン」「どんぐりドンドン」……など、本書は、擬音の面白さとユーモラスな絵を合わせることにより、とてもユニークな絵本となっている。著者は、作・中川ひろたか、絵・村上康成という人気作家コンビによるもので、大好評の既刊『こんにちワニ』『おひるのアヒル』に続く、「ことばあそびブック」シリーズとなっている。本シリーズの絵本は、子どもはもとより、大人が読んでも思わず笑ってしまう内容となっており、幅広い読者層に愛読されている。ご家族みんなで読まれて、どれが一番面白かったかを話し合ったり、同じように言葉遊びをされるなど、家族のコミュニケーションにもぜひお役立ていただきたい。

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Posted by ブクログ

名前の一部を繰り返し動きを表わす絵本。絵が可愛い。おメメが動いてジロジロだよ〜とか、氷がツルツルで滑ってるんだよ〜とか、お話しがいろいろ出来て楽しかった。
3ヶ月ーじっと見て、お話を聞いてくれた。

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2014年02月19日

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