【感想・ネタバレ】ごんちゃんとぞうさんのレビュー

あらすじ

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ごりらのごんちゃんは、あそびがだいすき。きょうも、おおきなおなべをみつけると、それでいろいろなあそびをおもいつきました。まずは、おなべをうらがえして、「どんどん、どんどん」たいこがわりにたたきます。つぎに、よこにむけると、たまのりみたいにおなべのうえにのりました。いきおいあまって、きにげきとつ。おでこをすりむきましたが、ごんちゃんはへいき。こんどは、おなべのそこにこわいかおをかきました。ごんちゃんが、おなべをかおのまえにかかげて「うおーっ」とほえると、どうぶつたちはこわがってにげまわります。ところが、ぞうさんだけはにげません。ぎゃくに、ながいおはなからみずを「しゅーっ」とかけてきました。ごんちゃんのまけです。「わーい、ぞうさんのみずでっぽうはすごいや」。ふたりはすっかりなかよしになりました。そこで、おなべをつかってふたりであそぶほうほうをかんがえたのですが……。こころあたたまる絵本!

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

ごんちゃんシリーズ第二弾。
「ゆかいゆかい」のフレーズは気に入っているらしく、
この間、普通の会話の中で「ゆかいゆかい」と言っていた。

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2014年05月09日

Posted by ブクログ

大きな鍋を見つけたごりらのごんちゃん、叩いたり絵を描いたりして遊びます

文章が短くて小さい子でも読めそうです

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2010年05月23日

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