【感想・ネタバレ】スピードマスター 1時間でわかる ネット広告 超入門のレビュー

あらすじ

テレビや新聞といったマスメディアが圧倒的だった頃と比べ、最近ではインターネットで情報をチェックする人も増えてきました。そこで、活躍するのがインターネット上の広告です。ネット広告は、従来のマスメディアへの広告よりも、低予算から、かつ柔軟に広告を出すことが可能です。インターネットの仕組みを使えば、自社のターゲットとする顧客層にも、より効果的にリーチすることができます。本書では、「ネット広告を出してみたいけれどよくわからない!」という方を対象に、ネット広告の基礎知識や広告の種類、さらに効果的な出稿のポイントなどを解説しました。ネット広告に取り組む際のはじめの1冊として、おすすめです!

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Posted by ブクログ

全然知らない人が「ネット広告について教えて」と言ってきたらこの本を渡す。概略を知るのに丁度よい。
もちろん、わかったようなわからないような部分もあるのだけど、そこは実践するのが手っ取り早い。どうせちょくちょく改修されるのだから、それを本で追いかけるのは無駄だろう。
「テキストは、13文字、20文字、30文字、45文字、60文字、90文字で作っておくと、多様な広告に出稿できて便利です」というのは良いアドバイス。実際にはやらないとしても、そういうものだと知っておくのは大事。

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2020年11月28日

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