【感想・ネタバレ】人生には「まさか」の坂があるのレビュー

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Posted by ブクログ

沖縄で生まれ沖縄民謡や三線の演奏家として波瀾万丈の人生を歩んで来た、安里賢次氏の生き方と考え方を自ら綴った本です。廃れた人生を歩む中で自分の確固とした生き様を見出して行く姿を見て、悟りの境地に達したお坊さんの様な言葉に心を打たれた。自分の子を無条件に肯定するくだりなど、とても清々しく潔くてカッコいいと思った。

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2022年03月31日

Posted by ブクログ

ネタバレ

人間、何もないのが当たり前。もともと何もない。手ぶらで生まれて死んでいくのが人間。
そう考えると少し楽になる。

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2018年05月16日

Posted by ブクログ

読んでみたいと思っていたら思わぬところから手に入り、読もう、読もうとしていてこんなに時間がたってしまった。
内容は…。鼓舞する感じでいいのかと思うけど、自分にはピンとこなかった。お父さんすごいけど。

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2015年05月01日

Posted by ブクログ

日常の生活に於いて、毎日色々な事があります。喜怒哀楽と言う言葉の通り、その時で考える事も多々あるかと。そんな中で、人生の考え事が出たときに、どのようにすればよいか。

そんなヒントが見つかるような一冊です。気分転換にもよし、何かの切っ掛けが欲しい時に読むのも良いかもしれません。

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2014年12月23日

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