【感想・ネタバレ】夢色の女たち 1 ラ ミューズのレビュー

あらすじ

人気モデル・流花(るか)はファッションデザイナー・長田隆生(おさだりゅうせい)から「ミューズ」と呼ばれ、寵愛されていた。暴走族のチンピラ上がりからモデルへ……そのデビューからしてスキャンダル絡みだった……(「ラミューズ」より)。実力派として名高い著者により、ロマンティックかつ確実な線で紡ぎだされる物語の数々は、まさに匠の技。夢色に輝く女たちの作品群をご賞味あれ。

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セクシーなちょっとレトロなレディースコミックです。ヒロインが暴走族のチンピラ上がりからモデルへ成り上がりが格好良さがあります。

#ドキドキハラハラ

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2022年02月13日

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