【感想・ネタバレ】新装版 おかしえんの ごろんたんのレビュー

あらすじ

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NHK朝ドラ『なつぞら』の放送で注目が集まる、女性アニメーターの先駆者・奥山玲子。日本のアニメ創生期にアニメーターとして活躍、数多くの作品で作画監督や筆頭原画を歴任した彼女が、おくやまれいこのペンネームで1980年に出版した児童書『おかしえんのごろんたん』を復刊。巻末には、復刊に寄せて、彼女の夫であるアニメーター・キャラクターデザイナーの小田部羊一のインタビューを収録。〈インタビュー・資料構成/叶精二〉

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Posted by ブクログ

NHK朝ドラ『なつぞら」毎回欠かさず観ています!
主人公「なつ」のモデルとされている奥山玲子さんの絵本。
末巻部分のご主人インタビューも興味深かった。
「魔法使いサリー」リアルタイムで観ていた♪
今読んでもパンチが効いてる一冊。

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2019年09月28日

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