【感想・ネタバレ】めくるめく現代アートのレビュー

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Posted by ブクログ

ネタバレ

人物にフォーカスしたページは分かりやすい。キーワードをピックアップしたページは初心者には難しかった。初めて聞く単語や人名が書き連ねられていた印象。だがまえがきにあるように、ここから現代アートに興味を持つきっかけとしては、とても読みやすい。自分が気になる、引っかかるところを、別で掘り下げて調べられる楽しさがある。ただ年表を眺めるより何倍も興味が持てる。

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2020年08月09日

Posted by ブクログ

ネタバレ

きっかけ:アーティストごと、テーマごとにかかれていて、文章もよみやすそうだったので読みました。

感想:苦手な現代アートだけど、理解はしてみたいと思っていたのがかなえられた。人間の内側にフォーカスしているから怖いんだなとわかった。でも、そのアーティストのこだわりが知れるのは面白い。(見に行って直にふれるのはまだ怖い)

p64クリスチャンボルタンスキー
失われた記憶が作品テーマ(ユダヤ、古着=死など)

p139「作者→観者」から「作者⇔観者」へ


p135キュレーター
欧米のキュレーターの仕事は学芸員よりもげんていされており、展覧会の考案、監督がその役割
ニコラ・ブリオーやハンス・ウルリッヒ・オブリストなど

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2020年07月04日

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