【感想・ネタバレ】真昼のアステリズム1のレビュー

雪居ゆき

「浩人（ひろと）、ずっと俺はお前のことだけを――！」
大学生の悠哉（ゆうや）は、祖父の代理で、ひと夏の間「海の家」を預かることになった。大学の天体観測同好会のメンバーと幼馴染の浩人にも泊まり込みで手伝ってもらい、海の家は順調にオープンを迎える。実は悠哉はずっと、幼馴染の浩人に恋心を抱いていて、その想いを伝えられずにいた。海の家のひとつ屋根の下、これまでにないほど近い距離にいる浩人に、悠哉は自分の想いを伝えるべきか悩み始める。一方で、かつて悠哉とセフレ関係にあった天体観測同好会の先輩・岸（きし）は、未だに悠哉への想いを断ち切れずにいた。そんな岸の気持ちに気づいた浩人は……？ 悠哉、浩人、そして岸。真夏の海で、星空の下で、それぞれの想いが複雑に交差し始める――。

[匿名 · ★★★☆☆]

このジャンルにしてはめずらしく、出てくる女子が多い。現実も女性たちとの関わりは避けて通れないわけで、こうしたストーリーがあってもおかしくない。

[ぴ · ★★★☆☆]

無料だけでは

無料分だけでは展開がよく掴めませんでした、、最初は結構女の子が出てくるので、今後の男子同士の展開に期待！

[ajm · ★★★☆☆]

？？

あっという間に一話が終わってしまった印象です。盛り上がりに欠けて、続きは特別気になりませんでした。女子いるんですかね？

[kaiinntouroku2018 · ★★★☆☆]

うわあ、三角関係だあ！いい感じに、こじれて切ないストーリーなのかな。なんか、どっちとどうなるのかなあ。先輩いい奴だから、先輩に救いを。