【感想・ネタバレ】警眼-ケイガン- 1のレビュー

あらすじ

人気爆発!戦慄の痛快クライム・サスペンス

警視庁の墓場と呼ばれる、捜査第六課…通称・ロクジ。
ロクジとは、「南無阿弥陀仏」の六字を指し、警察の隠語“死体”を意味していた。
ある日、ロクジへの異動を命じられた、大黒天音(おおぐろあまね)は窓際部署への転属に嘆く。
だがそこで、「テル」という謎の力を持つ、ギャンブル好きの風変わりな刑事・恵比寿警(えびすけい)と出会うのだった。
常人では判断できない一瞬の表情より、「喜び」「興奮」「嫌悪」などの隠された感情「テル」(兆し)を読み取る、恵比寿の能力…!!
その「テル」の力をもちいて、凶悪殺人事件の数々に、二人が立ち向かう…!!

第1集では、CASE1「闇カジノ殺人事件」、CASE2「ワークショップ殺人事件」、CASE3「お笑い芸人殺人事件」の三編を収録!!

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Posted by ブクログ

警視庁の墓場と言われる捜査六課、通称ロクジ。

真面目な大黒 天音は、ロクジへの異動を命じられ嘆くことに。
そこで出会った恵比寿 警。ヤル気の見られない、ギャンブル好きな彼に、憤慨することたびたび。

しかし、彼は、『テル』と呼ばれる謎の力を持つ人間で、常人には判断出来ない人の一瞬の表情から、喜び、興奮、嫌悪など、隠された感情を読み取れる能力を持つ。

その力を用いて、どんな事件を解決するのか?

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2021年07月25日

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