【感想・ネタバレ】宝塚歌劇 明日海りお論(東京堂出版) 89期と歩んできた時代のレビュー

あらすじ

2019年11月24日の最終公演をもって宝塚歌劇団を引退する花組トップスターの明日海りお。宝塚歌劇100周年の2014年から、宝塚を代表するトップスターとして華やかに宝塚歌劇を牽引してきた明日海りおの魅力とは何か。多くの人気タカラジェンヌを輩出した89期生として、同期である雪組トップスターの望海風斗、元星組トップ娘役の夢咲ねね、元月組男役の美弥るりか、元星組の七海ひろき、壱城あずさ、専科男役の凪七瑠海などの仲間たちと歩んできた時代(宝塚音楽学校入学前から宝塚歌劇団退団まで)を振り返り、トップスターの魅力を徹底分析、稀代のタカラジェンヌの秘密に迫る。

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購入済み

やっぱり大好き

読んでいてとても面白くて、改めて明日海りお様が好きになりました。こんな素敵な経験ができて良かった。ありがとうございました。

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2021年01月06日

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